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ボトックスで治す額(おでこ)のしわ

額(おでこ)のしわはにボトックス注射が使われます。
額(おでこ)のしわは、顔面神経が支配する前頭筋という筋肉の収縮によって起こります。
この筋肉は、おでこの下側から頭の上のほうまでつながっていて、収縮させるしぐさを頻繁にしていると、普段の状態でも深いおでこのしわができてしまいます。

これはわかりやすく言うと眉毛を上に上げた時の表情をした時などにできるしわです。
驚いたときなどにこのような表情をするのではないでしょうか。

この額(おでこ)のしわに対する治療方法はボトックス以外にもさまざまな治療方法がありますが、アメリカでは、左右の瞳孔(ひとみ)からおでこに延ばした線の内側だけに、ボトックス注射をするのがもっとも代表的な治療法です。
さらに広範囲にボトックス注射することもあります。
このボトックスを使った治療法では、1回のボトックス注射で4~5カ月の効果があります。
アメリカや韓国の大統領もボトックス注射を打っていた話は有名です。
ボトックス注射はポピュラーな治療法のひとつになっていてるといえるでしょう。

ボトックス治療を行うことで、ほぼ完全に額全体の横じわが取れます。
また、瞳孔(ひとみ)からおでこに延ばした線の内側だけに、ボトックス注射をするボトックス治療では、眉毛の外側3分の1が上方へ約15度程度の角度で上がります。

アメリカや日本では、外側が少し角度をつけて上がっているのが美しい眉毛とされています。
ですからこの場所にボトックス注射をする方法が好まれているのです。
もちろん、どのような眉毛が好まれているかは、国によって異なります。
中国や韓国などでは平行型の眉毛も好まれていて、ボトックス治療の方法も異なり、瞳孔の外側までボトックス注射をする必要があります。

左右の瞳孔の内側だけではなく額全体に広くボトックス注射を場合は、ボトックスを実施する前ら十分な理解(インフォームドコンセント)が必要です。
ボトックス注射の副作用として、おでこ全体が重く下垂したり、ひどくなると、まぶたが下垂して目が開けにくくなったりするケースがあるためです。
広範囲にわたって額にボトックスを注射した人の数パーセントにこうしたボトックスの副作用が見られるという報告があります。
ボトックスではこのような副作用が出た場合でも、2~3週間で改善します。
ボトックスと特殊な目薬を併用した場合に症状がよくなることが多い様ですので注意が必要です。

前述した左右の瞳孔の内側だけをボトックス治療する場合は、この副作用が出ることは非常にまれです。
ボトックスが主流となる以前は、額じわの治療として、おでこの上のほう(髪の毛の中)の頭皮を切っておでこの皮をはぎ、その下の筋肉を切り刻む「ブラウリフト」という大がかりな方法も行われていましたが、現在では、この治療はあまり行われていません。



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