ボトックスの治療の制限事項
ボトックスの治療の制限事項
ボトックス注入を行う際に、注意を要する場合があります。
ボトックスは端的に言えば細菌の作用によって、適度な麻痺を起こす治療です。
ですからボトックス治療をする際には関連する疾患や逆の症状に注意する必要があります。
ボトックス治療の際に注意が必要な例としては
・慢性の呼吸器障害
・高齢者(65歳以上)
・神経筋の疾患
・心臓・血管系の疾患
などです。
高齢者は生理機能が衰えているため、ボトックスの注入は少量から開始し状態をみながら慎重に対処します。
ボトックスはアメリカFDAの商人を受けていますが、実は、美容目的でのボトックスの対象年齢を18歳〜65歳に限って承認されているのです。
また、ボトックスの副作用によって危険な状態に陥る可能性のある場合は、ボトックスは使用できません。
・ボトックスを注入する部分に感染症を持っている
・ボトックスの成分の中のどれかに過敏に反応する
・ケロイド体質
・他の注入剤が注入部位に残っている
・妊娠している
・妊娠する予定のある
・母乳で子供を育てている
・ALS(筋萎縮性側索硬化症、ルー・ゲーリック病)
・重症筋無力症 ランバート・イートン症候群など
・全身性の神経筋接合部の障害を持っている
・重度の呼吸機能障害を持っている
などです。
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