40代女性のボトックス
40代の女性が必要としているボトックス治療が必要な問題は沢山あります。
20代、30代のボトックス治療の対象に加えて、眉間のしわ、目尻のしわ、鼻の根元のしわ、豊麗線、まぶたの下垂などもボトックス治療の対象です。
上まぶたのくぼみも気にする方が増えています。
豊麗線は、まず、ボトックスではなく豊麗線よりも上の盛り上がった部分の脂肪吸引を行います。
豊麗線のくぼみの部分には、身体のほかの部分から採取した脂肪をやはり細い注射針で注入後、マッサージを重ねて行い、豊麗線の周辺の凹凸を少なくする方法をとります。
手術が怖い方には、最近ではヒアルロン酸やヒトコラーゲンの注射がよく行われています。
効果のほどは、注入するものの量とラインの深さにもよります。
唇を上方に持ち上げる筋肉が強く発達している場合、笑った表情をした時に強く豊麗線が出ます。
この筋肉(上唇挙筋および鼻翼挙筋)に少量のボトックスを使用して筋肉の緊張を緩めることで、ある程度、豊麗線が改善される場合もあります。
ボトックスを使って、まぶたのたるみをある程度改善することもできます。
おでこの内側にボトックスを注射し、2〜3日経つと眉毛の外側がリフトされます。
その際に、まぶたのたるみも矯正されます。
まぶたのたるみはボトックスを使用するより、手術で切って治したほうがすっきりする場合もあります。
手術に抵抗がある場合は、切らない二重の技術を応用してまぶたの皮膚をリフトする方法もあります。
またDSTという方法によって矯正する場合もあります。
これは切らない3点固定のリフト方式です。
上まぶたのくぼみはボトックスでは治せません。
上まぶたのくぼみには自分の脂肪を注入する方法が多くなります。
入れた脂肪は自分のものになって永久に効果が続く場合もあります。
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